顔に赤い点や赤ら顔のように、血管が目立つ方は意外と多くいらっしゃいます。
生まれつきある方もいれば、年齢とともに現れてくる方もいらっしゃいますよね。
今回は、こうした血管腫や赤い点、赤ら顔の原因と治療方法について、わかりやすくご説明いたします。
顔の赤い点(チェリー血管腫)の原因
けがをしたわけでもないのに、顔や体に赤い点が現れることがあります。
こうした点は一般的にチェリー血管腫(Cherry hemangioma)と呼ばれています。

正確な原因はまだ明らかになっていませんが、
遺伝・ホルモン変化・紫外線・加齢などが影響していると考えられています。
幸いなことに、健康への悪影響は基本的にありません。
ただし、見た目が気になる場合は、レーザー治療で改善することが可能です。
治療方法については、以下で詳しく解説していきます。
血管治療は、どのクリニックでもできるの?
結論から言うと、すべてのクリニックで安全・効果的に行えるわけではありません。

血管治療は、通常のシミ治療に比べて非常に繊細かつ複雑な施術です。
その理由は、血管の太さ・深さ・色に応じて、レーザーの波長・パルス幅・エネルギー出力を細かく調整する必要があるからです。
たとえば、
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細い毛細血管には、短いパルスで弱めのエネルギーを使用
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いちご鼻のように太い血管には、長いパルスで強い出力が必要
つまり、「すべての患者に同じ設定」や「とりあえず弱く当てる」といった方法では、効果が出ない可能性が高くなります。
どんな機器を使って治療するの?
血管治療に使われる代表的なレーザー機器には、次のようなものがあります。

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Vビーム(Vbeam/Candela)
最も有名で、安定性の高い血管専用レーザー
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エクセルV(Excel V/Cutera)
色素と血管の複合治療が可能な機種
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シナジーMPX(Syneron-Cynosure)
複数波長の組み合わせが可能
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Vレーザー(V-Laser/Wontech)
国産機器の中でも高性能

特にVビームは、赤あざや新生児の血管奇形などの特殊な症例にもよく使われています。
その他、顔の毛細血管拡張症、赤い点、チェリー血管腫といった症状であれば、
医師の経験が十分であれば、どの機器でも対応が可能です。
では、何が最も重要なのでしょうか?
血管治療においては、機器の性能ももちろん大切ですが、
最も重要なのは「医師の経験と判断力」です。

病変の種類を正確に診断し、患者一人ひとりに合わせた出力調整ができるクリニックであれば、
少ない回数でもしっかりと効果を実感できるでしょう。
そのためには、医師が直接カウンセリング・診察・施術を行うことが何より大切です。
顔の赤い点・赤ら顔の原因とレーザー治療まとめ
目立つ赤い点、
鼻の周りの毛細血管、
繰り返す赤ら顔…

幸いなことに、血管治療は少ない回数でも効果が現れやすく、再発リスクも低めです。
ただし、「誰が、どのように治療を行うか」が非常に重要ですので、
本記事でお伝えしたポイントを参考に、ぜひ納得のいく治療をお受けください。
以上、代表院長 ウォン・デハンでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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